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ご存知でしたか?トイレに時計を置いてはいけない理由とは

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雑学
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皆さんは風水学ってご存知でしょうか?「気」の通り道を「物」を配置することで管理するという学問です。

古代中国からの文化で、住居や建物や墓などの位置をどこに設定するかなどを問われる思想で、日本でも多々、話題になっております。

その思想には時計をトイレに配置することは厳禁とされております。

トイレには良いとされない「気」があり、長居をしてそのまま部屋に直行してしまうと悪いとされる「気」をそのまま移動先に持っていってしまうと言われております。

ですので、トイレに時計は厳禁とされております。

勿論トイレではゆったりと用事を済ませていただいて全く問題はないのです。

しかし、長く居ることで運気が下がってしまうと言われていることからトイレに時計は厳禁と言われております。

トイレに時計を配置して、本やスマホなどを持ち込んでしまうとついついゆっくり読んだりスマホいじりをして長居をしてしまいますよね。

このことにより、時計をトイレに置くことは良くないこととされております。

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トイレに飾るといいものは?運気がアップする置物はなに?

トイレには物を置かないほうが良いという思想があります。

ものをむき出しで配置するということが不運を呼ぶと言われております。

そうは言っても必要なものは置きたいですよね。

元々、水があるところには良い運がこない場所と風水学的には言われております。

では、なぜ沢山ものをトイレに物を置かないほうが良いのでしょうか!風水学的には物を置くことによって、「悪いとされる運がやってくると言われております。

ドキっとされた方はいらっしゃるのではないでしょうか。

収納グッズを上手にお使いいただきトイレを綺麗にリラックス出来るお部屋にしたいですよね。

次に風水学的に良いとされるトイレへの飾り物をご紹介しますね。

①生花
②新聞
③水晶④盛り塩
⑤アロマやお香
⑥蓋つきの収納ボックス
⑦観葉植物
⑧トイレ用スリッパとトイレ用マット
⑨芳香剤

が良いものとされております。

♦運気がアップする置物はなに?

風水学的には!

1 トイレマットとスリッパ→床に溜っている邪気を吸い込んでくれるとされております。

2 良い香→悪臭は災厄を運んでくるとされているため、消臭対策と換気は必須とされております。

又、トイレの空気をクリーンにすることで健康運も上がると言われております。

3 使用後はトイレの蓋をすると良いとされております。

悪運を閉じ込めることとされます。

風水でやってはいけないこと!トイレに置いてはいけないものは

1 本や雑誌→トイレに長居する要因になりかねないので。

2 カレンダー→トイレのドアに何かを貼るのは不吉であるとされております。

3 時計→風水学的思想にはトイレの悪いとされる「気」が時計とされております。

その理由はトイレに長くいることで良いとされる「気」が来ないと言われております。

5 写真→元々、トイレは悪い運気が蓄積されやすいと言われております。

そこに身近な方の写真を貼るとそこに映っている写真の方と人間関係が悪化する要因になる可能性があると言われております。

6 ドライフラワー→ドライフラワーの存在が亡くなってしまったものだからです。

存在が亡くなってしまったものは運が来ないと言われています。

7 神社などでもらったお守り→風水学的にはトイレに置くと、良いとされる「気」をトイレに流してしまうと言われております。

まとめ

風水学的には水が置かれているところは、みんなが願っている来て欲しい良い運が来ない場所とされいます。

トイレは常に綺麗にし、トイレスリッパやトイレマットを配置し、良い香を漂わせてさせて、使用後は蓋で密閉することで運気が上がると言われております。

又、トイレに長時間居座ると悪いとされる気があがるとされていますので、長居しやすくなるようなアイテムはトイレに持ち込まないほうが良いですね。

時計はその代表選手です。

又、風水学ではインテリアをコーディネイトする際に厳禁事項がいくつかあります。

トイレをピカピカに保ってインテリアをより良くコーディネイトして良いとされる気が沢山きてくれると良いですね。

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