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もう迷わない!ワンボックスカーとは種類がどんなのがある

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ワンボックスカーを購入しようと思っても何が良いのか迷いますよね?

最近ではミニバンなども普及が増えてワンボックスカーの流通が減っている傾向もあります。

現に「ワンボックスカー」で検索するとミニバンの紹介がたくさん出てきますし・・・。

さっそくワンボックスカーのサイズやオススメを紹介していきます。

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ワンボックスカーのサイズ!基本的な大きさは

ひとえにワンボックスカーといっても種類によってサイズが違います。

ワンボックスカーの中でも代表的なのは
・トヨタ ハイエース
・日産 キャラバン
です。

それぞれのサイズがこちら

◎トヨタ ハイエース
全長:4840mm
全幅:1880mm
全高:2105mm

◎日産 キャラバン
全長:4695mm
全幅:1695mm
全高:1990mm

全体的にトヨタのハイエースのほうが大きいですね。

ワンボックスカーは基本的に4500mm以上のものが多いように見えます。

ハイエースはプライベートから会社用として使われる事が多い車です。

空間がとても広いので救急車で使用しているのもハイエースという事が分かっています。

ワンボックスカーは広さがある分、大人数での移動やレジャーの際には大活躍です。

特に大人数で旅行に行くときは、持ち物が多いですよね?

さらにお土産などを買うとついつい荷物が増えてしまいがち。

しかしワンボックスカーなら車内が広々としています。

だから荷物が多くても車内で窮屈な思いをせずに済みますね。

しかもワンボックスカーは雪道やデコボコした道路でもしっかり走ってくれるところが良いです。

ワンボックスカーで人気のある車種は!買うならどれ

さっそく人気のワンボックスカーを紹介していきましょう。

◎トヨタ ハイエースワゴンGL

メーカー価格:3.116.000円

ハイエースワゴンGLは10人乗りの人気車です。

安全機能がしっかりしていて
・自動ブレーキ
・ビューモニター
などが搭載されています。

自動ブレーキでは「歩行者 昼」の機能が入っているので、夜間だけでなく日中の歩行者も感知してくれます。

夜は暗くて分かりづらいので自動ブレーキ機能があるのは助かりますね。

しかし日中でも急に人が飛び出したり、車線変更した車が割り込んでくる事があります。

そのため昼間でも自動ブレーキ機能があると安心ですね。

ビューモニターでは後方だけでなく、上から見ているような映像がナビに写し出されます。

そのため運転席ではなかなか見えづらい周辺の状況を確認できるんです。

通常は後ろしか見えないビューモニターが多いので全体が見えるのは嬉しいですよね。

さらに車の中からは分かりづらいガラスや障害物を感知してくれる機能があります。

他にもスマートキーやオートエアコンもあるので、使用するにはとても快適です。

◎日産 NV350キャラバン

メーカー価格:2.239.920円

日産 NV350キャラバン最大6人乗りの車です。

ハイエースに比べてシャープな見た目が特徴で、独自の「エマージェンシーブレーキ」が魅力です。

エマージェンシーブレーキは障害物との距離を常に計ってくれるんです。

障害物は運転している時に見えない物も多いですよね?

常に障害物と距離を置く事で事故防止にもつながります。

さらに追突しそうな時は自動ブレーキがかかる使用になっています。

もう一つの特徴が「5:5シート」というものです。

ハイエースのシートは倒すと人が乗れなくなってしまいます。

しかしNV350キャラバンの場合、背もたれが左右分割できる仕様になっているのです。

分割できるならシートを倒しても快適に過ごせますね。

さらにパーキングブレーキが足踏み式になっています。

ハイエースの場合はハンドプル式なので使いやすいという方が多いです。

まとめ

今回の記事では
・ワンボックスカーのサイズ
・おすすめのワンボックスカー
について紹介しました。

ワンボックスカーのサイズは4500mm以上のものが多いです。

また、代表的なワンボックスカーは
・トヨタのハイエース
・日産のキャラバン
です。

ハイエースの場合は「トヨタ ハイエースGL」、キャラバンの場合は「NV350キャラバン」がおすすめです。

最近のワンボックスカーでは自動ブレーキなどの安全機能の他にも、シートの機能性が高いものも多いのが特徴でした。

この機会にぜひご検討ください。

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